当院の院長はこんな人です

神経から腰痛を治す整体院院長須田美雄

当院院長の紹介

須田美雄院長は整体師と健康管理能力検定1級の資格を保有し、整体師養成学校での講師経験も豊富です。彼は関節調整や神経リリース、運動療法を駆使し、熟練の技術で腰痛を改善しています。また、マラソン、野球、キャンプといった趣味も大切にし、患者へのアプローチにその多彩な経験を取り入れています。

 

須田 美雄(すだ よしお)

東京都八王子市出身

 

家族は、妻・母・息子の4人家族です。

 

東日本療術師協会認定整体師

NTO手技療法師会認定整体師・カイロプラクター

東京療術学院非常勤講師(整体実技担当)

健康管理能力検定1級

スポーツ医学検定2級

 

趣味

人間の動作解析

ウルトラマラソン

キャンプ

車の運転

 

主に経験したスポーツ

野球(アメリカにてトライアウトの経験あり

競技スキー(主にGS・SG)

ウインドサーフィン

マラソン

マウンテンバイクDH

 


院長の経歴

整体学校卒業後、約2年間整骨院で修業を積み、知識と技術を評価されて退職前には副院長に。

 

出張整体院を開業し、脳血管障害の後遺症に対するリハビリや急性期の痛みで外出困難な方への施術を行なう。

 

スポーツジム内のマッサージルームに3年間勤務し、スポーツ愛好家に対してコンディショニングをおこなう。

 

都内3か所と業務委託契約を結び、整体院の立ち上げから運営をおこなう。

 

2012年8月に千代田区平河町にフィジカルスタジオ246をオープン。

 

2012年秋から東京療術学院で非常勤講師を務めている


私の施術に対する思い

「須田を頼れば大丈夫だ」と言われる存在になりたい。

そんな思いでこの世界に飛び込み、これまで多くのお客様の痛みの改善に携わらせていただいております。
未だに人間の体の奥深さに毎日発見と感動の日々です。

私がこの世界に入ったきっかけは、野球をやっていた頃の自身の故障でした。
アメリカのトライアウトでマウンドに上がった私の肘は原因の分からない痺れに悩まされ、思い通りのピッチングが出来ずに不合格になりました。

そして帰国後に知人に紹介された整体院で、病院でも見つけられなかった肘の痺れの原因を見つけてもらい治療とセルフケアを教えてもらいました。

野球を引退した私は、故障で好きな競技を辞めざるを得ない方のために何かをしたい!

そう思った私はサラリーマンを辞めて、治療の世界に入ったのです。

多くの方が好きな事を思う存分楽しめるよう、私はこれからも日々精進致します